血行促進に効くツボ10選|顔・手・足の押し方と美容効果を解説

手足が冷える、顔がむくむ、夕方になると足が重い。血行不良が原因のこうした不調は、ツボを刺激することで改善が期待できます。

本記事では、血行促進に効くツボを10個紹介するとともに、効果を高める押し方のコツを解説します。また、さらに深い血行促進を求める方に向けて、プロによる施術という選択肢も紹介します。

まずは顔のむくみ、手足の冷えなど、改善したい症状に合わせてツボを選んでみてください。

【PR】医師監修の美容鍼サロン ハリナチュレ

  • 美容皮膚科医と共同開発した美容鍼
  • 国家資格を持つ鍼灸師が、完全個室でひとりずつ対応
  • 痛みを抑えた施術だから、美容鍼が初めてでも安心

Google口コミ 4.7以上 | 累計施術実績 13万人 | 全国19店舗

まずは初回体験から|60分 3,300円(税込)

美容鍼+小顔矯正を体験|定額制サブスクで無理なく続けられる

お近くのハリナチュレを予約する >

ハリナチュレ公式サイトを見る

血行不良で起こる身体と美容への3つの影響

血行が悪くなると、身体にはどんな変化が起こるのでしょうか。代表的な症状を見ていきます。

①むくみ・冷え・疲労が慢性化する

夕方には足がパンパンに腫れる
朝起きても顔が重い
手足が常に冷たく、布団に入っても温まらない

血行不良になると、老廃物や余分な水分が排出されにくくなります。その結果、足や顔がむくみ、手足は常に冷たい状態が続きます。疲労物質も溜まり続けるため、朝起きてもだるさが抜けません。

とくにデスクワークや立ち仕事など、長時間同じ姿勢でいる方は要注意です。筋肉が硬くなって血管を圧迫し、血液の巡りが悪化。放置すると症状が慢性化していきます。

②顔のくすみ・たるみが目立つ

顔色が悪く、透明感が失われる
くすみやクマが目立つ
たるみやほうれい線が深くなる

血行不良になると、肌に必要な酸素や栄養が届かなくなります。顔色が悪くなり、透明感が失われ、くすみやクマが目立つようになります。肌のターンオーバーも乱れるため、古い角質が蓄積してごわつきの原因に。

血行不良が続くと、たるみやほうれい線も深くなり、実年齢より老けて見られることもあります。美容面での悩みを抱えている方は、血行改善から始めてみましょう。

③肩こり・頭痛などの不調につながる

慢性的な肩こりや首のこり
緊張性頭痛やめまい
マッサージしても一時的にしか楽にならない

血行不良になると、筋肉に発痛物質が溜まります。それが肩こりや頭痛として現れ、緊張性頭痛やめまいの原因にもなります。

長時間のスマホ操作やパソコン作業など、同じ姿勢が続く方に多く見られる症状です。マッサージでは一時的にしか改善しないため、根本的な血流改善が必要になります。

ツボ刺激が血行促進に効く理由

「ツボを押すだけで本当に血行が良くなるの?」と疑問に思う方もいるでしょう。ここでは、ツボ刺激がどのように身体に作用するのか解説します。

ツボを押すと血管が広がる

ツボを刺激すると、血管が広がって血液の流れがスムーズになります。ツボを押した後に肌が赤くなるのは、血管が拡張して血液がその部分に集まっている証拠です。

血管が広がると、酸素や栄養が全身に行き渡りやすくなります。同時に、老廃物の排出も促されるため、むくみや疲労が改善されていきます。

1つのツボが全身に作用する

ツボを押すと、その刺激が神経を通じて脳に伝わります。すると、身体全体のバランスを整える指令が出され、離れた場所の血流も改善されることがあります。

例えば、手にある「合谷」というツボを押すと、頭痛が楽になることも。これは、ツボの刺激が神経を介して全身に作用するためです。

ツボを押すときの基本ルール

ツボを押す際は、正しい方法で行うことが大切です。間違った押し方をすると、効果が出ないだけでなく、筋肉を傷めてしまうこともあります。

強さ:「痛気持ちいい」程度(強すぎると筋肉を傷める)
時間:1つのツボに3〜5秒×3〜5回
呼吸:息を吐きながら押し、吸いながら離す
タイミング:入浴後など身体が温まっているとき
頻度:1日2回(朝・晩)

強く押せば効くわけではありません。やさしい刺激でも、正しい位置なら十分効果が期待できます。

【部位別】血行促進に効くツボ10選

ツボ名場所主な効果
足三里(あしさんり)膝のお皿の下、外側に指4本分下全身の血行促進、疲労回復、胃腸の働きを整える
三陰交(さんいんこう)内くるぶしから指4本分上下半身の血行、生理痛・PMS、むくみ、冷え
湧泉(ゆうせん)足裏の中央(足指を曲げたときのくぼみ)全身の血行、疲労回復、冷え性、不眠
印堂(いんどう)眉間の真ん中顔の血行促進、リラックス、眉間のしわ改善
太陽(たいよう)目尻と眉尻の間のくぼみ目周りの血行、眼精疲労、くま・くすみ改善
欠盆(けつぼん)鎖骨の上のくぼみリンパの流れ促進、顔のむくみ解消
合谷(ごうこく)手の甲、親指と人差し指の骨が交わる部分上半身の血行、頭痛、肩こり、ストレス軽減
血海(けっかい)膝の内側、膝のお皿から指3本分上血液の質改善、生理痛、肌荒れ
委中(いちゅう)膝裏の中央下半身の血行、腰痛、膝の痛み
天柱(てんちゅう)首の後ろ、髪の生え際の太い筋肉の外側首・肩の血行、頭痛、自律神経調整

血行促進に効果的なツボを10個紹介します。全身、顔、手足など、部位別に効果のあるツボを厳選しました。場所と押し方を詳しく解説するので、改善したい症状に合わせて実際に試してみてください。

足三里(あしさんり)|疲労回復と免疫力アップ

場所:膝のお皿の下、外側に指4本分下がったところ
効果:全身の血行促進、疲労回復、胃腸の働きを整える、美容効果
押し方:椅子に座り、親指でやや強めに円を描くように押す。3〜5秒×3〜5回

足三里は、全身の血行促進に効く万能のツボとして知られています。膝の外側、すねの骨の脇にあり、触るとやや凹んだ感触があります。親指で円を描くようにゆっくり押すと、じんわりと響く感覚があれば正しい位置です。

疲れたとき、胃腸の調子が悪いとき、免疫力を高めたいときに押すと効果的。全身の血流を促すため、美容効果も期待できます。

三陰交(さんいんこう)|女性の悩みに効く

場所:内くるぶしから指4本分上
効果:下半身の血行、生理痛・PMS、むくみ、冷え
押し方:親指でゆっくり押し込む。3〜5秒×3〜5回
注意点:妊娠中は避ける(陣痛を促す作用あり)

三陰交は、女性特有の悩みに効くツボとして有名です。内くるぶしの一番高い部分から、指4本分上がったところ、骨の後ろ側のくぼみにあります。

生理痛やPMS、下半身のむくみや冷えに悩んでいる方は、生理の1週間前から毎日押すと効果を感じやすくなります。ただし、妊娠中の方は陣痛を促す作用があるため避けてください。

湧泉(ゆうせん)|足裏の万能ツボ

場所:足裏の中央(足指を曲げたときにできるくぼみ)
効果:全身の血行、疲労回復、冷え性、不眠
押し方:両手の親指を重ねてしっかり押す。3〜5秒×3〜5回

湧泉は「生命のエネルギーが湧き出る泉」という意味を持つ、足裏の重要なツボです。足の指を曲げたとき、足裏の中央にできるくぼみがツボの位置。足の指の付け根とかかとを結んだ線の、前から約1/3の場所にあります。

両手の親指を重ねて体重をかけるようにしっかり押すと、足全体が温まる感覚があります。ゴルフボールを踏んで刺激するのも効果的です。寝る前に押すと、ぐっすり眠れます。

印堂(いんどう)|顔全体の血色アップ

場所:眉間の真ん中
効果:顔の血行促進、リラックス、眉間のしわ改善
押し方:人差し指で円を描くようにやさしくマッサージ。3〜5秒×3〜5回

印堂は眉間の中央にあり、顔全体の血行を促すツボです。リラックス効果も高く、朝のスキンケアのついでに押すのがおすすめです。

人差し指で円を描くようにやさしくマッサージすると、顔色が明るくなり、眉間のしわ改善にも効果が期待できます。目の周りは皮膚が薄いため、力を入れすぎないよう注意しましょう。

太陽(たいよう)|目元のくすみ・疲れに

場所:目尻と眉尻の間のくぼみ
効果:目周りの血行、眼精疲労、くま・くすみ改善
押し方:人差し指または中指でやさしく押す。3〜5秒×3〜5回

太陽は目周りの血行を促すツボで、眼精疲労やくま・くすみの改善に効果的です。場所はこめかみの少し手前、目尻と眉尻の間にあるくぼみになります。

デスクワークで目が疲れたとき、目元のくまやくすみが気になるときに押してみてください。目の周りは皮膚が薄いため、やさしく円を描くように押しましょう

欠盆(けつぼん)|顔のむくみをすっきり

場所:鎖骨の上のくぼみ
効果:リンパの流れ促進、顔のむくみ解消
押し方:鎖骨に沿って指を滑らせる。強く押すのではなく、リンパを流すイメージで

欠盆は鎖骨の上にあるツボで、リンパの流れを促し、顔のむくみ解消に効果的です。場所は鎖骨の内側から外側に向かって指を滑らせたとき、大きなくぼみがある部分になります。

朝の顔のむくみが気になるときに、人差し指・中指・薬指の3本を鎖骨のくぼみに当て、鎖骨に沿って外側へ優しく滑らせてください。リンパを流すイメージで行うと、顔全体がすっきりします

合谷(ごうこく)|万能のツボ

場所:手の甲、親指と人差し指の骨が交わる部分
効果:上半身の血行、頭痛、肩こり、ストレス軽減
押し方:反対の手の親指でやや強めに押す。3〜5秒×3〜5回

合谷は手にある万能のツボで、上半身の血行促進や頭痛、肩こり、ストレス軽減に効果的です。場所は手の甲、親指と人差し指の骨が交わる部分の少し人差し指側で、骨と骨の間を触ると柔らかい部分が見つかります。

反対の手の親指をツボに当て、人差し指の骨に向かって押し込むと、腕全体にじんわり響く感覚があります。仕事中でも押しやすいため、頭痛や肩こり、ストレスを感じたときに覚えておくと便利です。

血海(けっかい)|血の巡りを整える

場所:膝の内側、膝のお皿から指3本分上
効果:血液の質改善、生理痛、肌荒れ
押し方:椅子に座り、両手の親指で押す。3〜5秒×3〜5回

血海はその名の通り「血の海」を意味するツボで、血液の質を高め、生理痛や肌荒れの改善に効果が期待できます。場所は膝のお皿の内側、上端から指3本分上がったところ、太ももの内側になります。

椅子に座った状態で、両手の親指を重ねてツボに当て、太ももの骨に向かってしっかり押してください。生理不順や貧血気味の方にもおすすめのツボです。

委中(いちゅう)|下半身の疲れに

場所:膝裏の中央
効果:下半身の血行、腰痛、膝の痛み
押し方:座って両手の親指で優しく押す。3〜5秒×3〜5回

委中は膝の裏側の中央、横じわの真ん中にあるツボで、下半身の血行を促し、腰や膝の痛みにも効果的です。

椅子に座った状態で、両手の親指をツボに当て、膝を包み込むようにしてゆっくり押してください。膝裏は敏感な部分なので優しく押すのがポイント。立ち仕事や長時間歩いた日の夜に押すと、足の疲れが取れます

天柱(てんちゅう)|首の血行改善

場所:首の後ろ、髪の生え際の太い筋肉の外側
効果:首・肩の血行、頭痛、自律神経調整
押し方:両手を後頭部に当て、親指で押し上げる。3〜5秒×3〜5回

天柱は首の後ろ、髪の生え際にある太い筋肉(僧帽筋)の外側にあるツボで、首・肩の血行改善や頭痛、自律神経調整に効果があります。場所は後頭部の骨の下、左右にあるくぼみが目印です。

両手を後頭部に当て、親指をツボに当てます。頭の重みを利用してゆっくり押し上げるように刺激し、首を前に倒しながら押すとより効果的です。デスクワークで首が疲れたとき、頭痛がするときに押すと楽になります

ツボ押しの効果を高める3つのコツ

ツボを押すだけでも効果はありますが、ちょっとした工夫でさらに効果を高めることができます。ここでは、ツボ押しの効果を最大限に引き出す3つのコツを紹介します。

①温めてから押す

入浴後など身体が温まっているときに押すと、血管が拡張しているため効果が高まります。お風呂上がりのリラックスした状態で、ゆっくりツボを押してみてください。

入浴が難しい場合は、ホットタオルで押したい部位を温めるのも効果的です。電子レンジで温めた濡れタオルを2〜3分当てるだけでも、血行が促進されます。

②呼吸と連動させる

息を吐きながらゆっくりツボを押し、息を吸いながら力を抜きます。この呼吸法を取り入れることで、副交感神経が優位になり、心身の緊張がほぐれやすくなります

呼吸を止めたまま力を入れると、身体に余計な力が入り、かえって血行が悪くなることもあります。深くゆっくりとした呼吸を心がけましょう

③毎日継続する

1回だけでは一時的な血流改善にとどまり、根本的な体質改善にはつながりません。毎日の習慣として取り入れることで、血行不良が起こりにくい身体づくりができます。

朝起きたときに顔のツボを押す、夜寝る前に足のツボを押すなど、生活の中にツボ押しを組み込むと続けやすくなります。完璧を目指さず、できる範囲で続けることが大切です。

セルフケアでは改善しにくい血行不良への対処法

ツボ押しは血行促進に効果的なセルフケアですが、慢性的な血行不良や深部の筋肉の緊張には、プロによる施術という選択肢もあります。ここでは、さらに深い血行改善を求める方に向けて、3つの対処法を紹介します。

整体・マッサージで筋肉の緊張をほぐす

整体やマッサージは、深部の筋肉にアプローチできるのが特徴です。長時間のデスクワークや立ち仕事で固まった筋肉を、プロの手技でほぐすことで血流が改善されます。

とくに肩こりや腰痛など、特定の部位に強い緊張がある方におすすめ。施術者が身体全体のバランスを見ながら調整してくれるため、自分では気づかなかった不調の原因が見つかることもあります。

温める施術で血流を促すケア

温熱療法やホットストーンマッサージなど、身体を温めながら血流を促す施術も効果的です。温めることで血管が拡張し、酸素や栄養が全身に行き渡りやすくなります。

冷え性や末端の血行不良に悩んでいる方、リラックスしながらケアを受けたい方に向いています。温かさが心地よく、副交感神経が優位になるため、ストレス軽減効果も期待できます。

鍼灸で深部から血行を促進する

鍼灸は、ツボに鍼や灸で直接刺激を与え、深部から血行を促進する施術です。セルフケアでは届かない深い層の筋肉や血管にアプローチできます。

とくに美容鍼は、顔の表情筋や真皮層まで直接刺激することで、血流改善だけでなく、むくみやくすみ、たるみの改善も期待できます。極細の鍼(0.1〜0.2mm)を使用するため痛みはほとんどなく、施術後は顔全体がすっきりと引き締まる感覚があります。

美容鍼を受けるなら、定額制美容鍼サロン「ハリナチュレ」がおすすめです。形成外科専門医の監修のもと開発された施術で、美容鍼に加えて小顔矯正や整体も組み合わせたトータルケアが受けられます。

月額7,700円〜の定額制で通いやすく、初回は3,300円(60分)で体験可能です。

血行促進ツボに関するよくある質問

Q1:ツボ押しはどのくらいの頻度で行えばいいですか?

A:1日2回(朝・晩)が目安です。

朝は血行を促して1日を活動的に過ごすため、夜は疲労回復とリラックスのために行うのがおすすめです。

Q2:ツボを押しても効果を感じません。何が原因ですか?

A:位置が正確でない、押し方が弱すぎる/強すぎる、継続期間が短い可能性があります。

本記事の説明を参考に正確な位置を確認し、「痛気持ちいい」強さで最低2週間は継続してみてください。

Q3:妊娠中でも血行促進のツボは押せますか?

A:三陰交、合谷、肩井など、避けるべきツボがあります

これらのツボは陣痛を促す作用があるため、妊娠中の刺激は厳禁です。妊娠中の方は、必ず医師に相談してからツボ押しを行ってください。

Q4:美容鍼は痛いですか?

A:髪の毛ほどの細い鍼(0.1〜0.2mm)を使用するため、ほとんど痛みはありません

注射針の約1/3の太さで、先端も丸く設計されているため、チクッとする程度です。

Q5:美容鍼の効果はどのくらい持続しますか?

A:個人差がありますが、約2週間程度持続します

継続して施術を受けることで、効果が定着しやすくなります。初回は週1回ペース、状態が安定してきたら2週間に1回程度が目安です。

まとめ|セルフケアとプロの施術で理想的な血行促進を

血行促進に効くツボは、手軽に取り入れられるセルフケアとして非常に有効です。本記事で紹介した10個のツボを使い分けることで、冷えやむくみ、顔のくすみなどの改善が期待できます。

まずは朝晩の習慣として、気になるツボから試してみましょう。継続することで、血行不良による不調を予防し、健やかな毎日を送る土台を作ることができます。

さらに深い血行改善を求める方は、整体・マッサージ・温める施術・鍼灸など、プロによる施術という選択肢もあります。とくに美容鍼は深部から血行を促進でき、美容効果も期待できるため、顔のくすみやたるみが気になる方におすすめです。

【PR】医師監修の美容鍼サロン ハリナチュレ

  • 美容皮膚科医と共同開発した美容鍼
  • 国家資格を持つ鍼灸師が、完全個室でひとりずつ対応
  • 痛みを抑えた施術だから、美容鍼が初めてでも安心

Google口コミ 4.7以上 | 累計施術実績 13万人 | 全国19店舗

まずは初回体験から|60分 3,300円(税込)

美容鍼+小顔矯正を体験|定額制サブスクで無理なく続けられる

お近くのハリナチュレを予約する >

ハリナチュレ公式サイトを見る

SHARE

PICK UP

ダミー:美鍼サロン 穂庵

ダミー:美鍼サロン 穂庵

ダミー:はりきゅうサロン 琥珀

ダミー:はりきゅうサロン 琥珀

ダミー:美容鍼 Salon 縁

ダミー:美容鍼 Salon 縁

ダミー:鍼灸ラボ 美結

ダミー:鍼灸ラボ 美結

都道府県から美容鍼サロン探す